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CDプレーヤーで人気が高いのは?

日本のCDプレーヤー出品率に関してはソニーが1位、デノンが2位、オンキョーが3位、ケンウッドが4位、パイオニアが5位、ビクターが6位、ヤマハが7位といったところで、ソニーとデノンが抜きん出ています。それだけ普及していると云う事で普及帯でも音質のいいモデルが多いと言えます。人気が高い証拠といえば、入札している件数も台数もすごい事になっています。

1位 ソニー

2位 デノン


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ヘッドホンイヤホン利用者の急増

最近iPodの利用者が急増している為、ヘッドホンやイヤホンの需要が伸びています。
イヤホンは、街中でも利用している人を結構見るようになりました。
ヘッドホンも利用者が増えてメーカーはここ数年でたくさんの新しい型を出しました。
オーディオテクニカ、ソニー、ゼンハイザー、BOSE、パイオニアなどです。
今時の若い世代の人は昔と違ってドッシリ腰を落ち着けて聴くのではなく軽いスタイルで
音楽を聴くのがトレンドになっています。
ここヤフオクにも目玉商品が結構出品されていて特に人気を呼んでいます。

ヘッドホンイヤホン美品

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芸術的な音色 ビクタースピーカーSXシリーズ

ビクターのスピーカーは昔から名器が多く、SX-500、SX-3、SX-F3などあり、特にアコースティックな響きを得意としていて外国のスピーカーに近い芸術的な音色が魅力です。今もその流れは続いておりウッドコーンなど意欲的な作品も作っています。そして、尚且つ他のビクター製品にも受け継がれています。血の通った暖かい音色は、現代人の疲れを心の底まで癒してくれるに違いありません。


ビクタースピーカー

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色付けが少ないアンプ

アキュフェーズやラックスマンなどの高級アンプはやはり色付けも少なくオーディオマニアに愛用されています。しかし、好みではあると思いますが弱冠アクセントを付けている印象です
経験上では、ニュートラルかなと感じたのはマランツのアンプです。あまり濃い宣伝はしないので音色を知らない方もいると思いますが、妙な癖がなく素直に音楽に入り込めます。かと言って無味乾燥という味気ない意味ではなく、原音に近く低域や高域をデフォルメした感が少ない印象です。アンプ内部も意外にコストをかけていて良心的な作りです。
有名なプリメインのPMシリーズは使ってみて好印象のアンプです。


マランツオーディオアンプ


高忠実度再現B&Wスピーカー

B&Wといえばオーディオマニアなら知らない人はいないと言えるほど有名なメーカーですが
イギリスのスピーカーメーカーとして現代のリファレンス=標準機といえる色づけの無い
リアルな音を追求したスピーカー作りが有名です
685,705,804,805などの3桁数字のシリーズとCM,CDM,DM,LM,VMなどのMがついたシリーズがありますが、部品も含めて結構出品していて何かと重宝します


B&Wスピーカー


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超人気スピーカー JBL4312シリーズ

超人気スピーカー JBL4312シリーズ

JBL4312の音は発売当初からすごい人気で日本のスピーカーに無かった
乾いた中低音域を響かせる軽快な音で、金額もそれほどは高くありませんでした
今でも、憧れのスピーカーとしてオーディオマニアの熱い視線を浴びています


JBL4312シリーズ


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